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INTRODUCE看護支援プログラムのご紹介

高齢心不全および認知症合併例における訪問看護支援プログラム

訪問看護師の看護実践をもとにした高齢心不全および認知症合併例に対応するための看護アドバイスプログラムです。
在宅高齢心不全および認知症合併事例など約100事例からアドバイスをします。
生活調整のための看護実践を可能にすることで再入院予防につながることがあります。

看護支援プログラム流れ図

POINT01ケアプランの作成が簡単

  • 観察項目についてYes/Noで答えることによって、看護アセスメントの表示と共に必要な観察項目が次々表示されます。確認できていない項目については、確認してください。
  • 各質問にお答えいただくことで、アセスメントしていき、ケアプランの作成が可能となります。日常生活についての質問については、回答後、アセスメント内容の出力が可能となります。
  • 回答内容の変更を行っていただくことでケアプランの変更が可能です。
患者情報管理-患者情報登録画面
(例:日常生活-食事の確認)
患者情報管理-患者情報登録画面(例:日常生活-食事の確認)
患者情報管理-患者情報登録画面
(例:日常生活-食事の確認)
患者情報管理-患者情報登録画面(例:日常生活-食事の確認)

POINT02使いやすさに特化

  • 「Yes」「No」と答えるだけの簡単設計です。
    使用方法も簡単でスムーズにご使用いただけます。
    (一部入力箇所があります。)
  • 質問項目だけでなく、回答内容を具体的に入力していただくことで、
    細かく記録を残すことも可能です。
  • コード、パスワード管理をしていますので、セキュリティ上も安心です。
    外でも安心してご使用いただけます。
使いやすさに特化

POINT03リアルタイムで情報共有

  • サーバで管理していますので、リアルタイムで情報共有ができます。
  • モバイルPCやタブレットPCなどで入力していただき、訪問看護ステーションのPCでデータを管理できます。
  • 患者コードで管理していますので、用途に応じてコードを仕分けすることにより、データの管理が容易になります。
リアルタイムで情報共有


※利用者マニュアルはこちら

SYSTEMシステムについて

本システムでは、下記のクライアント環境を
サポートしております。

【動作環境】

OS:
Windows8、10
ブラウザ:
Microsoft-Internet Explorer 11以上
端末:
WidnowsPC、Windowsタブレット ※iPad、Android端末は対応しておりません。
プラグイン:
Adobe-Adobe Reader 最新版
通信環境:
インターネット接続環境が必要です。(Windowsタブレット端末の場合:3G、LTE、Wi-Fi等、パソコンの場合:光回線、ADSL回線等のブロードバンド回線を推奨)

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